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マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍

かざした拳は Don't give up!!
熱い!やっぱスーパーロボットはこうでなくっちゃあな!
元祖スーパーロボット、マジンガーZのOVA版、マジンカイザー。
…の続編『マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍』をみました。…レンタルで。
本編は56分ですが、マジンカイザーが出てくるのは43分。
つまり、マジンカイザーの出番はたったの13分しかありません。
す、少ねぇ…
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人造昆虫カブトボーグV×V

ボォォォォォォォグバトォ!!
それは熱きボーグバトラー達の戦い!!
ボォォォォォォォグバトォ!!
それは人生の縮図!漢のロマンである!!
行っけー!俺のトムキャットレッドビートル!!
アニマックス、朝6時からトンデモアニメが放送されると聞いてやってきました。
いったいどれぐらいトンデモなのかは実際に見てのお楽しみ。
だが、アニマックスは正気なのだろうか。
こんなアニメを再放送なんて…!
暴走列車のガイドライン
今回の日記も幼女の股間蹴りや下ネタの表現が含まれております。
■ドッジボールだよ全員集合のガイドライン

いつの間にか始まっていたドッジボールのクラス対抗戦で
勝利を収めたにも関わらず、りんはヘコんでいます。
前回のラストを引きずっているのでしょう。
赤と黒のガイドライン
2週またぎで、やっとこさ 先週のこどものじかん書き終わり。
すげえ手抜き持ってやがる内容ですが
チョコボをのんきにプレイしてるので、きっと時忘れの鐘のせいです。
記憶を吸い取られてるに違いない。
うおー!すぐに かぜをひく おれ からだがにくい!
■殺意の波動のガイドライン

宝院「プリントは…えっと…」
先週の最後、りんが宝院を突き落とそうとするシーンからスタート。
画像は一見使いまわしのようですが、アニメでも使いまわしです。
宝院「あったあった」
すげえ手抜き持ってやがる内容ですが
チョコボをのんきにプレイしてるので、きっと時忘れの鐘のせいです。
記憶を吸い取られてるに違いない。
うおー!すぐに かぜをひく おれ からだがにくい!
■殺意の波動のガイドライン

宝院「プリントは…えっと…」
先週の最後、りんが宝院を突き落とそうとするシーンからスタート。
画像は一見使いまわしのようですが、アニメでも使いまわしです。
宝院「あったあった」
こどものじかん(笑)のガイドライン
───あたいの名前はテリー。心に傷を負った狼。プロレスシューズで格闘体質のオオカミボーイ♪
あたいがつるんでる友達はムササビをやってる舞、
ギースにナイショで 自分(てめぇ)の人生を自分(てめぇ)で切り開いてるダック。
「いつのまにあんな石を!」「あれでは受けている石がもたない」と石の解説をするアンディ。
友達がいてもやっぱりキングオブファイターズはタイクツ。
今日もアンディとちょっとしたことで兄弟喧嘩になった。
兄弟同士だとこんなこともあるから鋼霊身が溜まるよね☆
そんな時あたいは一人でサウスタウンを歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「うっおーっ!くっあーっ!ざけんなーっ!」
そんなことをつぶやきながらしつこい赤面(レッドマスク)を軽くあしらう。
「アンディしゃんもその男に倒されたアルよ」
どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
中国の男は強いけどなんか気功術でリーチを伸ばすからキライだ。
もっと等身大のあたいに勝たせて欲しい。
「見切れる…と言ったろう…。」…またか、とセレブなあたいは思った。
シカトするつもりだったけど、 チラっと男の顔を見た。
「…!!…チガウ…今までの男とはなにかが決定的に違う」
クローンな感覚があたいのカラダを 駆け巡った・・。
「・・(技が当たらない・・!!・・見切られてる・・?)」
男はキムだった。連れていかれて半月斬された。
「んならこいつ見切ってみろやー!」サニーパンチをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」キムは倒れた。バーンナックルハリケーン(笑)
あたいがつるんでる友達はムササビをやってる舞、
ギースにナイショで 自分(てめぇ)の人生を自分(てめぇ)で切り開いてるダック。
「いつのまにあんな石を!」「あれでは受けている石がもたない」と石の解説をするアンディ。
友達がいてもやっぱりキングオブファイターズはタイクツ。
今日もアンディとちょっとしたことで兄弟喧嘩になった。
兄弟同士だとこんなこともあるから鋼霊身が溜まるよね☆
そんな時あたいは一人でサウスタウンを歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「うっおーっ!くっあーっ!ざけんなーっ!」
そんなことをつぶやきながらしつこい赤面(レッドマスク)を軽くあしらう。
「アンディしゃんもその男に倒されたアルよ」
どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
中国の男は強いけどなんか気功術でリーチを伸ばすからキライだ。
もっと等身大のあたいに勝たせて欲しい。
「見切れる…と言ったろう…。」…またか、とセレブなあたいは思った。
シカトするつもりだったけど、 チラっと男の顔を見た。
「…!!…チガウ…今までの男とはなにかが決定的に違う」
クローンな感覚があたいのカラダを 駆け巡った・・。
「・・(技が当たらない・・!!・・見切られてる・・?)」
男はキムだった。連れていかれて半月斬された。
「んならこいつ見切ってみろやー!」サニーパンチをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」キムは倒れた。バーンナックルハリケーン(笑)